税務申告の際の時価評価
相続税・贈与税の申告の際には不動産鑑定評価を活用すると大きなメリットがあります。
路線価等の基本通達に基づく算定額だけでなく、不動産鑑定評価により時価評価も是非一度ご検討ください。
実際に不動産によっては、基本通達による算定額より不動産鑑定による時価の方が低くなり、税務上のメリットにつながるケースが多くあります。
平成27年より相続税が増税され、ますます相続財産の適正な算定が重要視されております。
相続財産の算定を行う税理士の先生、ぜひ一度ご相談ください。
また、相続税等の申告を控えているが算定された資産額が高すぎる気がするというお悩みのある方、気軽にご相談ください。